こんにちは
前日の続きについて書いていきいきたいと思います
今日は完成品ができるまでを
簡単に紹介させていただきます。
表をつけた床を
縁付けのミシン
の上に乗せて
縁を縫っていきます
ミシンが前進して
縁を縫っている様子です。
この後 いくつかの作業を経て
仕上がり
となります。
この畳は、床暖用の特殊たたみで
表として使われるゴザも
イグサではなく和紙でできた特殊表です。
このように
畳といっても様々に形を変えて
機能性も進化しているのが
今日の畳というわけです
これからも もっと もっと
お手軽で 使いがってのいい畳が
紹介されると思います。
私たち柳瀬 畳内装もよりいい品質のサービスを
多くのお客さまに提案していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
以上
魚沼で頑張る畳内装通信でした。
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