きょうは
当店の紹介をさせて頂きます
こんな風に
畳が出来ています これは框(かまち)縫着作業で畳のもっとも要な作業です
ほんの一コマですが(写真のなかの職人は私の兄です)
お客さまの畳を丁寧に作らせてもらっています
管理人の私も畳技能士ですが
近頃 ますます
差をつけられています
マズイです
日頃から探求し
良いモノにこだわっていればそうなるんですかね
わたも研究心はある方ですけど
それ以上のものがありますね職人の世界には ( ちょっと最近 敵いません・・・苦 )
次はへり付けです
こんな感じで
畳のふち(へり)が付けられていきます
この作業は畳製作の総仕上げですのでミスはなりません
こうして
一枚の商品としての畳ができるわけです
作業の工程にはもっと細かいものがありますが
多くのお客様へ
この畳という日本固有の敷物への関心と理解を深めていってもらいたいと
おもっています
畳についての詳しい紹介はどんどんアップしていきます
もっともっと
畳の良さを
ここから発信しつづけていきますので
これからも 魚沼で頑張る畳屋を
宜しくお願いします。
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当店で各種工事をして頂いたお客様にもれなく奥様がお使いの包丁やハサミの無料研ぎサービスを実施しています。 好評につき今年も引き続きこのサービスを承っております。通常なら包丁1本500円ですが当店で畳・障子・襖の張り替えや内装工事をご利用して頂きましたお客様は包丁1本500円が⇒0円で切れる包丁に仕上げてお返しいたします。この機会を是非ご利用ください。最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 もし、今回の記事をお読みいただきまして気に入って頂けましたら ランキングのクリックやSNSのフォローをお願い致します。 皆さまのご意見がとても励みになりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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