魚沼市や湯沢町のマンションのクロス工事は柳瀬畳内装にお任せください。
先日から、湯沢のマンションの内装工事に入っています。今回の内装工事は塗装してある壁にクロスの施工をということで入らせていただいています。その他の部屋については通常のクロスの張替え工事でございました。塗装面ですので直接クロスを貼ることはできませんので、塗装面に下地処理をしましてクロスが貼れるようにします。こういうクロス工事につきましては前に書きました記事を参考いただければと思います。(繊維壁・漆喰壁・塗装壁に壁紙を施工!詳細はこちらから)
今回は、塗装面でしたのでシーラーを塗装面に塗布しまして塗装面の下地を平らにするためにパテと呼ばれるものでクロス面を平らにしていきます。
ジョイントが多ければ何十本何百本とこの和紙テープを入れてジョイントしなければなりません。これを入れずにジョイントしてしまうと、いずれジョイントが離れて目立つようになっていきます。モルタル下地の場合何年もたたずにジョイントがめくれてきますので、こう言った壁の場合は最初の施工の良し悪しでその後の仕上がりに大きな差が出てきます。この作業が必要な壁は以前ブログで紹介させて頂きましたが、今回、紹介させていただきました塗装壁のほかに、京壁・漆喰壁・繊維壁などがあります。それぞれの壁で特徴が異なりますので、その特徴に合わせて施工する必要があります。
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